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たばこパッケージに目で見る警告を

WHOは7月7日 「The WHO report on the global tobacco epidemic, 2011」 を発表しましたが、
その中で、たばこパッケージに絵や図による警告を入れる取組みが 2年前に比べると
16カ国から19カ国、対象人口では5億4,700万人から10億人以上へと急速に広がっていることを
伝えています。また、日本を管轄する WHO西太平洋事務局 (WPRO) からも各国政府に対し、
たばこ包装への視覚的な警告掲載に一層の努力を図るよう要請したとの発表がありました。
今までも海外旅行などで、思わず目をそむけたくなるようなドギツイ写真がついたたばこを
ご覧になってショックを受けた経験をお持ちの方も多いかもしれません。
「悪趣味だ、気分が悪くなるだけ」、「そこまでしなくても・・・」 警告表示にはいろんな意見も
ありますが、健康のためには本人の禁煙はもとより受動喫煙の防止を進めることは不可避であり、
そのために効果のあることは何でも取り組もうというのが世界の潮流となっているのです。


WHOの発表はこちら(英文)
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2011/tobacco_20110707/en/index.html

2WPROの発表はこちら(英文)
http://www.wpro.who.int/media_centre/press_releases/pr_20110708.htm



平成23年7月12日
社団法人日本WHO協会事務局