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イベント情報

12月3日は国際障害者デーです

1983年から10年間にわたり世界的に進められた障害者に関する行動計画「国連障害者の10年」の終結に当たり、1992年の国連総会で毎年12月3日を国際障害者デー International Day of Persons with Disabilities とすることが宣言され、加盟国に対し、障害を持つ人々の社会参加を一層促進するため、この国際デーに重点を置くよう呼び掛けがなされました。
心身に何らかの機能の不全 (障害) があるために日常生活や社会生活に制約をもつ人の数やその人口比率は、いま世界で、高齢化や慢性疾患増加に併せて急速に増えつつあり、このことは、6月にWHOと世界銀行が共同して発表した「障害に関する世界報告書」のニュースでもお知らせしたとおりです。
日本では、この国際デーが出来る以前に12月9日を「障害者の日」と定めていた関係もあり、12月3日から12月9日までを「障害者週間」として法律にも規定し、「国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高める」ための様々な取組みが行われています。

国際障害者デーに関するWHOホーム頁はこちら(英文)

障害に関する世界報告書については当協会ホーム頁のこちら

平成23年11月25日
社団法人日本WHO協会 事務局