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NCDモニタリングの枠組み

NCD (非感染性疾患・生活習慣病) の対策に関しては、2011年国連政治宣言を受けて様々な活動が進められ、昨年のWHO総会ではNCDによる早死を2025年までに25%減という目標設定が採択されていますが、この度WHOは、この目標実現を図るための要素毎の目標や指標を、グローバルモニタリングフレームワークとして発表しています。
NCDのリスクファクターについては、アルコール有害摂取10%減、運動不足10%減、塩分摂取30%減、たばこ30%減、高血圧25%減、肥満0%増という具体的な目標数値を明確にし、国の医薬医療システム対応の普及と併せて、NCDによる早死25%減を実現していこうとするものです。同時にこれをフォローしていく25の指標も示されています。
この枠組みについては本年5月のWHO総会で採択される見込みとなっています。

詳しくはWHOホームページのこちら (英文)

平成25年2月13日
公益社団法人日本WHO協会 事務局