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イベント情報

世界禁煙デー2013

5月31日はWHOが定めた世界禁煙デーです。
今年のテーマは、“Ban tobacco advertising, promotion and sponsorship”「たばこの広告、販売促進、スポンサー活動を禁止しよう」です。
「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」 (我が国も平成16年に署名、国会承認し翌年公布され効力発生) では、その第13条に、加盟国は、たばこの広告、販売促進及び後援の包括的な禁止をおこなうべきことを定めており、今年の世界禁煙デーテーマはその実施促進を呼び掛けるものとなっています。
毎年たばこによって6百万人近くの命が奪われ、そのうち60万人以上が受動喫煙によるものだとされており、世界的健康課題となってきたNCD (非感染性疾患、生活習慣病) 対策を進める上でも大きなリスクファクターであるたばこを抑制するため、WHOでは昨年のテーマ”Stop tobacco industry interference”「たばこ産業の干渉を阻止しよう」に続き、たばこ産業と対峙する姿勢を明確にしたキャンペーンを展開しています。これに対し、厚労省では5月31日〜6月6日までを禁煙週間として、「たばこの健康影響を正しく理解しよう」をテーマに喫煙及び受動喫煙による健康影響等の周知活動を行うことになっています。
なお、日本WHO協会では、第3回となる禁煙セミナーを6月13日に開催し、たばこ規制の現状や課題を明らかにするとともに、「歯と健康」歯科衛生の立場からも如何に禁煙の推進が必要かを明らかにすべく準備中です。

日本WHO協会第3回禁煙セミナーについてはこちら

世界禁煙デーについてはWHOホームページのこちら (英文)

たばこ規制枠組条約については外務省ホームページのこちら

厚生労働省の取組みについては厚生労働省ホームページのこちら

平成25年5月13日
公益社団法人日本WHO協会