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チクングニヤ熱

蚊など昆虫等が媒介するVector-born diseases については、2014年世界保健デーのテーマとなっていますが、これに関連して、この度WHOからチクングニヤ熱のファクトシートが発表されました。
蚊によって感染の拡がるウィルス性疾患のひとつで、デング熱と症状も似ていること、特異治療法はなく主として対症治療となること、流行地域はアフリカ、アジア、インド亜大陸だが、2007年にはイタリアでの流行があったことなどの事実がまとめられています。
最近ドイツ人で日本での旅行中にデング熱に感染した可能性が否定できない事例が話題となりましたが、日本に居るヒトスジシマカでも媒介するこのチクングニヤ熱についても、関心を寄せておく必要がありそうです。

チクングニヤ熱のファクトシートはこちら (英文)

平成26年1月17日
公益社団法人日本WHO協会 事務局