トップページ > イベント情報

イベント情報

減塩と世界ハートの日2014

毎年9月29日は、世界心臓連合World Heart Federation が主催するWorld Heart Day世界ハートの日として、世界各国で心臓病予防の啓発キャンペーンがおこなわれますが、この度WHOでは、この日に際してのメディア向け発表で「減塩は命を救う」として、心筋梗塞や脳卒中といった心血管病変のリスクを軽減するために塩分摂取を控える必要を訴え、減塩への政策的取り組みを呼びかけるとともに、WHOファクトシートに「塩分の削減」のシートを新たに追加しています。
WHOの推奨する1日当たりナトリウム摂取量は食塩に換算して5グラム未満であるのに対し、成人男子平均摂取量が11.4グラム (2012年) と国際的比較でも塩分摂取量の多い我が国でも、減塩の一層の推進が求められるところです。
当協会では、本年2月「高血圧―サイレントキラーの正体」と題するフォーラムを開催し、生活習慣病予防のための減塩の必要性と食生活改善の具体的な進め方について啓発活動を行っており、その講義録は当協会ホームページからも閲覧頂けます。

WHOのWorld Heart Dayに際しての発表はこちら (英文)

World Heart Dayについては世界心臓財団ホームページのこちら (英文)

「塩分摂取の削減」に関するWHOファクトシート日本語版はこちら

日本WHO協会フォーラム「高血圧―サイレントキラーの正体」
滋賀医科大学三浦克之教授の講演録
「国際共同研究からわかった血圧を上げる生活習慣」はこちら

大阪市立大学由田克士教授の講演録
「高血圧の予防と治療のための食生活改善戦略」はこちら

平成26年9月29日
公益社団法人日本WHO協会 事務局