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非感染性疾患の世界状況報告2014


Global status report on noncommunicable diseases 2014「非感染性疾患 (NCD) に関する世界状況報告2014年版」が発表されました。
途上国を含め世界的に高齢化が急速に進行している状況を見据えて、非感染性疾患(NCD、主として生活習慣病) への対策に関しては、全世界的に取り組むとの政治宣言が2011年に、これを推進する行動計画が2013年に、国連総会で決定されました。2025年までにNCDのために命を縮めることを25%削減しようする目標を掲げた、Global action plan for NCDs 2013-2020 では、リスク要因としてのたばこ、アルコール有害摂取、塩分摂取、肥満などターゲットを9項目にブレイクダウンした対策に展開され、各国政府によりNCD対策が総合的に取り組まれていますが、今回の報告書でもその項目ごとに各国の進捗状況がデータによりフォローされています。
報告書発表に当たってのWHOのニュースリリースでは、NCDによって年間1600万人がその命を縮めており、目標達成のためには各国政府の緊急的な行動が必要だとし、2015年には全ての国で国家目標を設定し、費用対効果の高い予防策を実行するよう求めています。


非感染性疾患の世界状況報告はWHOホームページのこちら (英語)

発表に当たってのニュースリリースはWHOホームページのこちら (英語)

平成27年1月22日
公益社団法人日本WHO協会 事務局