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帝王切開に関する声明


WHOはこの度、帝王切開に関して声明を発表しました。母子の命を救うために帝王切開を必要とするのは10〜15%の率と考えられてきましたが、2011年データによると、アフリカでは3.8%で未だ必要なのに手術を受けられない母親が多くいる一方で、ブラジルの53.7%を筆頭に高・中所得国では、これをはるかに超える高率で帝王切開が行われている実態が明らかにされています。 (ちなみに日本は19.2% )
WHOでは、帝王切開はケースバイケースでの医学的必要によって行うべきであり、率を目標にすることや安易な帝王切開の選択を避けるよう提言しています。

詳しくはWHOホームページのこちら (英語)

発表に当たってのWHOニュースリリースはこちら (英語)

平成27年4月13日
公益社団法人日本WHO協会 事務局