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中東呼吸器症候群MERS


ラクダが宿主と考えられるコロナウイルスにより感染し中東地域で流行を続けていた中東呼吸器症候群(MERS)は、感染力はそれほど強くないと言われながらも韓国では1名の輸入症例から、「ドクターショッピング」という複数医療機関重複受診の習慣や入院患者への家族知人等多数が見舞うという韓国特有の風習もあって大きく広がり、依然注視すべき状況にありますが、WHOではチームを派遣し韓国政府とジョイントミッションで対応に当たっています。
隣国ということもあって一部には殊更に不安を煽るような情報も見られますが、エボラ同様に私達に求められるのは、正確な情報を信頼できる情報源で確認したうえでの冷静な対応ではないでしょうか。

MERSに関するWHOの情報はこちらに集約されています (英語)

厚生労働省のMERSに関する情報はこちらに集約されています

中東呼吸器症候群(MERS)のファクトシート日本語版は当協会ホームページのこちら

平成27年6月16日
公益社団法人日本WHO協会 事務局