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イベント情報

福祉用具モデルリストのための調査


世界では、視聴覚の障害、歩行困難や認知症などによって生活に何らかの支障がある人々は10億人以上にのぼり、高齢化の進展により2050年には20億人に達すると推計されており、これらに対応する様々な生活支援の道具、福祉用具が開発される一方、必要としている人々の1割にしか必要な用具が行きわたっていないという現実があります。そんな中で、WHOでは必須医薬品普及のためのEML (重要医薬品リストEssential Medicines List) の経験を生かし、その福祉用具版として、APL (優先福祉用具WHOモデルリスト WHO Model List of Priority Assistive Products) の作成に取り組んでいます。高品質で適切な価格の福祉用具の利用促進を目的とし、50の優先福祉用具を特定するための世界規模でのアンケート調査が行われており、世界規模で福祉用具利用者や家族を含め幅広い人々の調査参加が呼びかけられています。オンラインの調査回答でも日本語対応されているほか、日本語の調査回答用紙をダウンロードし送ることもできるようになっています。

調査趣旨についてはWHOホームページのこちら(英文)

調査内容についてはWHOホームページのこちら(英文)

日本語の調査回答用紙はWHOホームページのこちら

平成28年2月15日
公益社団法人日本WHO協会 事務局