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環境リスクによる疾病負担分析


WHOからPreventing disease through healthy environments : a global assessment of the burden of disease from environmental risks 健康的な環境によって病気を予防するには:環境リスクによる疾病負担の世界的評価 という報告書が発表されました。
2012年には、死亡全体の23%に当たる約1260万人の死亡原因は、生活又は労働の不健康な環境によるものであること。空気、水、土壌汚染、化学物質、気候変動、紫外線などの環境リスク要因は、100以上の疾病、怪我に関係していること。水、衛生設備、廃棄物管理の問題から下痢やマラリア等の感染症により死亡するのは減ってきている一方、脳卒中、心臓病、がん、慢性呼吸器疾患など非感染性疾患が、環境起因死亡の約3分の2に達していること。などが報告されています。

環境リスクによる疾病負担報告書はWHOホームページのこちら (英語)

発表に当たってのリリースはWHOホームページのこちら (英語)

平成28年3月16日
公益社団法人日本WHO協会 事務局