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結核終息のための団結を


WHOでは、3月24日World TB Day(世界結核デー)に当たって声明を発表し、各国政府や関係機関に対し、結核の流行を終息させるために団結しようと呼び掛けています。
世界の結核死亡率は1990年から2015年の間に47%低下するなど結核対策の取り組みは大きな成果を上げてきていますが、今なお年間960万人が罹患し150万人が死亡している結核が重大な健康課題の感染症であることに変わりありません。2030年までに結核流行を終息させることをSDG(持続可能な開発目標)に織り込んでいますが、MDR-TB(多剤耐性結核)などの深刻な問題もあり、終息実現のためには各国政府や関係機関の一丸となった取り組みが必要と訴えています。

声明はWHOホームページのこちら (英語)

World TB Day 2016 についてはWHOホームページのこちら (英語)

結核についてのWHOファクトシート日本語版はこちら

平成28年3月24日
公益社団法人日本WHO協会 事務局