青少年のメンタルヘルス

重要事項

  • 世界人口の6人に一人は10-19歳です。
  • 10~19歳の人々のメンタルヘルスの状況は、世界の疾病傷害負担の16%を占めています。
  • メンタルヘルス不調の半数は14歳までに始まりますが、ほとんどの症例は診断されず、未治療となっています[1]。
  • 世界的に、うつ病は青少年の疾病や障害の主要な原因のひとつです。
  • 自殺は15~19歳の死因の第3位です。
  • 青年期のメンタルヘルスの不調を放置すると、それは成人期にまで及び、身体的、精神的健康の両方を損ない、成人として充実した生活を送ることがむずかしくなります。

[1] Kessler RC, Angermeyer M, Anthony JC, et al. Lifetime prevalence and age-of-onset distributions of mental disorders in the World Health Organization’s World Mental Health Survey Initiative. World Psychiatry 2007; 6: 168–76

ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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