先天性異常

重要事項

  • 世界では、毎年約30万3000人の新生児が先天性異常によって生後4週間以内に死亡しています。
  • 先天性異常は、長期的な障害につながることがあり、個人、家族、医療システムそして社会に大きな影響を及ぼします。
  • 重篤な先天性異常で最も多いのは、心臓の欠陥、神経管欠損症とダウン症です。
  • 先天性異常は、遺伝、感染、栄養あるいは環境的要因等の内の一つ又は複数が原因となることがありますが、大部分は正確な原因を確定することが難しいです。
  • 一部の先天性異常は防ぐことができます。予防接種、通常の食事への添加又はサプリメント供給による必要量の葉酸又はヨウ素の摂取、そして適切な出産前のケアは、予防方法の3つの例にすぎません。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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