電離放射線及びその健康への影響と保護対策

重要事項

  • 電離放射線は、電磁的な波又は粒子の形で原子によって放出されるエネルギーのひとつの形態です。
  • 人々は、レントゲンや医療機器のような人工の線源だけでなく、土壌、水、植物のような電離放射線の天然の線源に晒されています。
  • 電離放射線には、医療、産業、農業や研究での使用など多くの有益な利用法があります。
  • 電離放射線の利用が増えるにつれて、使用法や含有量が適切でない場合に健康を害する可能性が生じています。
  • 放射線量が一定レベルを超えたときには、皮膚の火傷や急性放射線症候群のような健康被害が起きる可能性があります。
  • 低線量の電離放射線は、がんのような長期的健康被害のリスクを高める可能性があります。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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