都市における主な死因に関する報告書発表 2019年11月05日 https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/329429/WHO-NMH-PND-2019.9-eng.pdf?ua=1 世界の人口の半分以上は都市に住んでおり、その数は増え続けています。 10月31日 (世界都市デー) 、WHOは都市における主な死因に関する報告書『都市の力 : 非感染性疾患と道路交通傷害への取り組み』を発表しました。 心臓病、たばこ、卒中、がん、糖尿病などの非感染性疾患により4100万人が、また交通事故で135万人が亡くなっています。 この新しい報告書は、自治体首長、政策立案者らが主要な死因に取組むためのガイダンスとツールを提供しています。