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エボラウイルス病の緊急事態継続

2月12日、エボラウイルス病に関するIHR (国際保健規則) 緊急委員会が開催されました。3431症例のうち3308症例が確認され、2253人が亡くなっています。
委員会は緊急事態 (PHEIC) が継続していることを全会一致で確認しました。

記事の詳細はWHOのウェブサイトをご覧ください。(英文)

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