保健医療人材の一員として -As Member of Human Resources for Health-

Takatoshi MAKINO
牧野 孝俊
群馬大学大学院保健研究科 助教
期間
2013年4月~2013年9月(6ヶ月間)
場所
スイスのジュネーブにある世界保健機関(World Health Organization;WHO)の本部の中にある国際パートナーシップ世界保健医療人材連合(The Global Health Workforce Alliance;GHWA)
内容
  • ・GHWAにて専門知識の供給のための研究と国際学会の企画運営
  • ・人材育成としてのチーム医療教育
  • ・国際学会の企画・運営

インターンを経験して、理想を語れる環境、理想を語るための努力、理想を語り合う仲間があるということを実感するとともに、国際機関にしかできない大事な役割があるということを学んだ。WHOは保健・医療に関する国際基準の設定や枠組みの構築、さらに追及するという重要な役割を担っている。そして、その活動を通して援助のあるべき姿や保健政策の方向性を示し、各国政府やJICAの活動を根底から支えているということを垣間見ることができた。これは、筆者の過去の教育経験では体験することが出来なかった内容であり、今後も保健医療人材の一員として、このような多くの影響を与える仕事に携わりたいと思う。 また、今回の研究や国際学会の運営・企画だけではなく、WHOでの日常業務を通して最先端の保健医療人材に対するアプローチを学ぶことができ、モチベーションを高めることができた。… PDFで全文を読む

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