2020年9月27オンラインセミナー『感染症と共に生きる時代の Social design & Life design』
を開催しました。 (参加者 ; 140名)
当協会の中村理事長の挨拶、アイスブレイクの後、以下の3つの講演を行いました。
- 人類と感染症の歴史について
山本 太郎 氏 (長崎大学 熱帯学研究所 環境医学部門国際保健分野 教授) - 新型コロナと医療現場について
斎藤 浩輝 氏 (聖マリアンナ医科大学横浜西部病院講師) - ウェルビーイングやソーシャルデザイン,ライフデザインについて
杉下 智彦 氏 (東京女子医科大学 国際環境・熱帯医学講座 教授)
講演の後、Google Slideを用いてワークショップを行い、2グループから発表し、講評をいただきました。
ご講演いただいた先生方、並びにご参集いただいた皆様に厚くお礼申しあげます。
また、本フォーラムに助成をいただいた (一社) 大阪薬業クラブに感謝申し上げます。
詳細につきましては、機関誌『目で見るWHO』に掲載する予定です。