日本WHO協会からのお知らせ

2024年度の休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として採択されました

日本WHO協会は2024年度の休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として日本民間公益活動連携機構 (JANPIA) から採択を受けました。
本制度を活用し「だれひとり取り残されない外国人医療」事業を実施します。
事業の概要については準備ができしだい掲載する予定です。

休眠預金等活用事業について
「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法) に基づき、2009年 1月 1日以降の取引から 10 年以上、その後の取引のない預金等 (休眠預金等) を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度が2019年度から始まりました。

休眠預金等活用についての詳細はJANPIAのウエブサイトをご覧ください。

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