5月12日は「看護の日」です。
「看護の日」には、世界中の看護師が人々の命を救い、コミュニティの安全を守るために重要な役割を果たしていることを讃えます。
この日にちなみ、WHO 主任看護官は看護師、助産師、関係者がつながり、コミュニケーションを図り、協力するためのネットワークである Nursing and Midwifery Global Community of Practice を正式に発足させました。
これは、看護師、助産師、関係者がつながり、コミュニケーションをとり、協力するためのネットワークです。