WHOの無料学習プラットフォーム OpenWHO は現在、71 の言語にまたがる 230 のコースと学習リソースを提供しています。 今回利用可能となったコースは以下の通りです。
- Mpoxと2022 – 2023年の世界的流行
- エボラ出血熱とマールブルグ病のスクリーニングと治療センターの設計
- WHO難民と移民の健康に関するグローバルスクール
- 健康の安全保障のための国家行動計画 (NAPHS)
- Go.Data (Go.Dataで収集したデータを使用して、Power BIで追加のダッシュボードを作成するスキルを学習者に提供)
- WHO-ICRCの基本的救急医療
- 大気汚染と健康
- 公衆衛生と農薬
- アフリカにおける地域保健ワーカーのための口腔保健トレーニングコース
なお、現在、日本語でアクセスできるコースは以下の 3 つです。
- COVID-19と職場の健康と安全の維持
- COVID-19流行下における医療従事者の労働安全衛生
- COVID-19の感染予防と管理
すべてのコースは、以下のサイトからアクセスできます。
https://openwho.org/courses?tracking_user=1c1yQ3nRkC5vSsxCnqBfuq&tracking_type=news&tracking_id=3c4Id85D2qcStGIsmd63wV