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青少年の健康とウエルビーイングに関するガイダンス ( 第 2 版 )

2019年の青少年 ・ 男性の死因のトップは交通事故による傷害で、女性の死因のトップは、低年齢層 (10~14歳) では下痢性疾患、高年齢層 (15~19歳) では結核でした。 過去 20 年間、青少年の死亡率は世界的に低下しており、最も低下しているのは高年齢 (15~19歳) の青少年女子です。 しかし、非致死的疾患については、過去 20 年間は改善されておらず、このカテゴリーにおける不健康の主な原因は、メンタルヘルス状態 (うつ病や不安障害、小児期の行動障害) 、鉄欠乏性貧血、皮膚疾患、片頭痛などです。

世界保健機関は、「青少年の健康のための世界的加速行動 (AA-HA!) ガイダンス」の 第 2 版 を発表しました。

この AA-HA! ガイダンスの 第 2 版 には、エビデンスに基づく介入策の最新のパッケージも含まれており、国の優先事項の設定、プログラムの実施、モニタリング、評価、調査の実施方法について政府に助言しています。

エビデンスによれば、「最も賢明な投資は、健康と教育への協調的な投資」であり、相互に補強し合うものです。また、ウエルビーイングの概念を統合し、健康中心から青少年へのより包括的なアプローチへと拡大した点が特徴です。

詳細はWHOのウエブサイトをご覧ください。

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