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WHO、C 型肝炎ウイルスの自己検査を初めて事前認証

毎日 3500 人の命がウイルス性肝炎で失われています。C型肝炎に感染している 5000 万人のうち、診断を受けたのはわずか 36 % で、2022年末までに治癒治療を受けたのは 20 % です。

世界保健機関 (WHO) は、検査と診断へのアクセスを拡大し、C 型肝炎撲滅に向けたグローバルな取り組みを加速する上で重要なサポートを提供できる、初の C 型肝炎ウイルス (HCV) 自己検査キット「OraQuick HCV self-test」を事前認証しました。

この新製品は、2017年に WHO によって事前認証され専門家による使用が認められた OraSure Technologies 社の製造による OraQuick® HCV 迅速抗体検査の拡張版です。

この製品が WHO の事前認証リストに追加されたことで、HCV の検査と治療サービスを拡大する安全で効果的な方法が提供され、より多くの人々が必要な診断と治療を受けられるようになり、最終的には HCV の撲滅という世界的な目標に貢献することになります。

詳細はWHOのウエブサイトをご覧ください。

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