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ランセット誌が WHO と共同で「ソーシャル ・ プリスクリプション (社会的処方)」に注目

ソーシャル ・ プリスクリプションは、社会活動、運動グループ、ピアサポートなどの非臨床コミュニティサービスに人々を結び付け、健康の社会的決定要因に対処し、孤独を軽減し、健康的な老化のために社会的つながりを強化することで、人々の健康と幸福を向上させます。

WHO西太平洋地域事務局と『ランセット ・ リージョナル ・ ヘルス-西太平洋』は、ソーシャル ・ プレスクリビングに関する新たなシリーズを発表し、地域社会に根差したアプローチが、西太平洋地域全体の健康とウエルビーイングをいかに向上させることができるかを強調しています。
この新シリーズは、西太平洋地域の様々な地域におけるソーシャル ・ プリスクリプション ・ モデルに関する技術論文と入手可能なエビデンスをまとめたもので、WHOとランセット誌が、地域に根ざした統合的でヒト (人) 中心のケアのためのエビデンス基盤を強化するための重要な連携を示すものです。 WHO 協力センターであるシンガポール ・ シンガヘルス地域病院 (シンガポール) や京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 (日本) をはじめ、地域全体の専門家の方々による寄稿を特集しています。
2020年以降、WHO 西太平洋地域事務局健康長寿ユニットはソーシャル ・ プリスクリプションに関する取り組みを主導し、WHO 加盟国にソーシャル ・ プリスクリプションを正式に導入した最初のユニットとなり、その後 WHO ソーシャル ・ プリスクリプション ・ ツールキットや専用の WHO アカデミー講座を含む、グローバルな知識製品の開発において重要な役割を果たしてきます。

記事の詳細はWHOのウエブサイトをご覧ください。

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