1月 9日、スーダンにおける紛争は 1000 日目を迎えました。
3 年にわたる継続的な暴力、深刻なアクセス制限、資金減少により、スーダンは世界で最悪の人道危機に陥っていて、今年、推定 3370 万人が人道支援を必要とする見込みで、いまなお、2000 万人以上が健康支援を必要としており、2100 万人が食料を緊急に必要としています。
2023年 4月の紛争発生以降、WHO は医療施設に対する攻撃を 201 件確認し、これによる死者は 1858 名、負傷者は 490 名に上ります。 これらの攻撃は国際人道法に違反するものであり、救命医療へのアクセスを損なうとともに、医療従事者、患者、介護者を深刻な危険に晒しています。 医療施設の 3 分の 1 以上 (37 %) が依然として機能不全に陥っており、何百万人もの人々が命を守るための必須の保健サービスを受けられなくなっています。
2023年 4月に紛争が始まって以来、WHO は、診断用品、栄養失調の治療薬、コレラ、マラリア、デング熱などの病気の治療薬、緊急手術など、約 4,000 万米ドル相当の3,378トンの医薬品と医療用品を、人命救助活動のために 48 の保健パートナーに届けてきました。
WHO は、紛争当事者に対し、スーダン国民のための停戦と平和に向けて緊急に努力するよう呼びかけています。







