ユニセフとWHOの最新の報告書は、世界の学校の43％で石鹸と水による基本的な手洗いをするための設備が利用できないと指摘しています。
基本的な手洗い設備がない学校に通う子どもの数は8億1800万人であり、COVID-19や他の感染症のリスクにさらされています。

　　　

記事の詳細はWHOのウェブサイトをご覧ください。(英文)

　　　

報告書「学校における衛生施設と飲料水の前進 (Progress on drinking water,sanitation and hygiene in schools : Special focus on COVID-19) 」は、WHOのウェブサイトをご覧ください。(英文)