WHO最新ニュース

WHO : 死因の 12 人に 1 人を占める傷害と暴力の、より効果的予防を要請

傷害と暴力は、世界中で毎日約 1 万 2 千人の命を奪っています。
世界保健機関の新しい報告書「傷害と暴力の予防 : 概要」で示されているように、5 ~29 歳の人々の死因の上位 5 つのうち 3 つが傷害関連、すなわち交通事故死、殺人、自殺で、それ以外にも溺死、転落、火傷、中毒などがあります。
年間 440 万人の傷害関連死のうち、およそ 3 人に 1 人が交通事故、6 人に1人が自殺、9 人に1人が殺人、61 人に 1 人が戦争や紛争が原因となっています。
毎年何百万もの家族がこのような不必要な苦しみを味わうことを避けるためには、加速的な行動が必要です。

本報告書は、予防の取り組みを拡大するための決定を支援することができる予防策と利用可能なWHO技術ガイダンスに焦点を当て、現在オーストラリアのアデレードで開催されている第 14 回 害予防と安全推進に関する世界会議 (https://www.worldsafety2022.com/) で発表されます。

記事の詳細はWHOのサイトをご覧ください。

WHOインターンシップ支援
メールマガジン登録

刊行物(目で見るWHO)
賛助会員募集中