節税効果のシミュレーション


ご注意!
このシミュレーションは、簡易版であるため、参考値としてご利用ください。
また、給与収入、事業収入、年金収入以外に収入のある方は、結果が異なる可能性がありますので
ご了承ください。また、医療費控除やその他の寄付金は、考慮していませんのでご注意ください。
配偶者控除は、平成29年の金額です。平成30年は改正される予定です。

■所得金額

給与の1年間の収入
(給与所得の源泉徴収票の支払い金額)
※注 2か所以上から給与の支払いを受けている方は、その合計額を入力してください。
事業所得
※注 収入から必要経費を差し引いた金額を入力してください。
年金収入
公的年金(国民年金、厚生年金等)
年齢(12/31時点)
個人年金(収入-払込金額)
寄付金額

所得控除

社会保険料等の金額
給与から天引きの社会保険料がある
国民保険、国民年金、介護保険料等
※注 年金から天引きされている保険料も入力してください。
小規模企業共済等掛金の金額
生命保険料控除
新-生命保険料の金額
(平成24年1月1日以後に締結した保険契約等)
旧-生命保険料の金額
(平成24年1月1日以後に締結した保険契約等)
新-個人年金保険料の金額
(平成24年1月1日以後に締結した保険契約等)
旧-個人年金保険料の金額
(平成24年1月1日以後に締結した保険契約等)
介護保険料の金額
地震保険料の金額
扶養家族
配偶者有無
配偶者の年収
配偶者の年齢
子供の人数
※注 子供の人数は、年収103万円以下の者に限る
内16歳未満の子供の人数
内16~19歳未満の子供の人数
内19~23歳未満の子供の人数
内24歳以上の子供の人数
その他扶養親族の人数
内70歳未満の人数
内70歳以上の人数
基礎控除 380,000 円
<シミュレーション結果>
寄付金による所得税の減税効果
  • 寄付金をしないときの所得税額
  • 寄付金を考慮したときの所得税額
  • 寄付金による所得税の減税効果の金額




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