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【3/14(金)】休眠預金活用事業「だれひとり取り残されない外国人医療」第2回公募説明会実施

日本WHO協会は2024年度の休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として日本民間公益活動連携機構 (JANPIA) から採択を受けました。

本制度を活用し「だれひとり取り残されない外国人医療」事業を実施します。

この度、本事業の公募を開始いたしました。

第2回公募説明会を以下の日時で実施いたします。

3月14日(金)17:00-18:00 オンライン開催 

 

具体的には、下記のような事業を実施していただける団体を募集します。

既存システムを活用した多言語医療情報提供。

DEI(多様性、公平性、包摂)をめざす外国人医療の環境整備。

(医療通訳者や医療者に対する研修とフォローアップ)

締め切りは、2025年5月9日です。

 

詳細についてはホームページの「だれひとり取り残されない外国人医療」のページをご覧ください。

https://japan-who.or.jp/dormant-deposits/

 

事業の概要については以下をクリックしてご覧いただけます。

 

事業の概要 (PDF) (1.38 MB)

https://www.japan-who.or.jp/wp-content/uploads/2024/10/darehitori-torinokosarenai.pdf

 

休眠預金等活用についての詳細はJANPIAのウエブサイトをご覧ください。

https://www.janpia.or.jp/kyumin/

<問い合わせ>

公益社団法人 日本WHO協会

休眠預金活用事業事務局

E-mailアドレス: deiglobal”@”japan-who.or.jp

<”@”を半角の@に置き換えて使用してください>

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