喘息

重要事項

  • 喘息は、主要な非感染性疾患のひとつです。喘息は、慢性疾患で肺への気道が炎症や狭窄を起こします。
  • 2016年には3億3900万人が罹患しています。子どもたちによく見られます。
  • 喘息による死亡の大多数は、低所得国及び下位中所得国が占めています。
  • 2016年12月に発表されたWHOの最新推計によれば、2016年に喘息によって417,918人が死亡したと推計されています。
  • 喘息により2480万DALY(障がい調整生存年数)が失われています。
  • 喘息が発症する最大のリスク要因は、アレルギー反応を引き起こし、気道を刺激するような粒子や物質を吸い込むことです。
  • 喘息は治療によりコントロールできます。喘息の誘因を避けることで重症度を減じることができます。
  • 喘息の適切なコントロールによって、人々は質の良い生活を送ることができます。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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