子ども:死亡率を下げるには

重要事項

  • 2018年には15歳未満の子どもと青少年期にある若者の620万人が死亡したと推計されています。そのほとんどが予防できるものでした。うち530万人は5歳以下で、その半数は生後1か月以内に亡くなっています。
  • 5歳未満の子どもの主たる死亡原因は早産に伴う合併症、肺炎、下痢、マラリア、仮死状態での出生、先天性異常です。これらの死亡の半分近くが新生児です。
  • これらの早期の死亡の半数以上は、手頃なワクチン接種、適切な栄養、安全な飲み水と食事そして訓練された医療者によって予防できるものか、治療できるものです。
  • サハラ以南アフリカの子どもは、高所得国の子どもに比べて5歳前に死亡する可能性が15倍以上も高くなっています。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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