飲料水

重要事項

  • 2017年には、世界人口の71%(53億人)が安全に管理された飲料水サービス(すなわち屋内に設置されており、必要なときに使えそして汚染されていない)を使っています。
  • 世界人口の90%(68億人)は少なくとも基本的サービスを利用しています。基本的サービスとは改善された飲用水源で、往復30分以内で水をくむことができることです。
  • 7億8500万人は基本的飲料水サービスすら受けておらず、その中の1億4400万人は地表の水に頼っています。
  • 世界的には、少なくとも20億人が糞便で汚染された水源を利用しています。
  • 汚染された水は、下痢症、コレラ、赤痢、腸チフスやポリオなどの疾病の感染源となります。汚染された飲料水により毎年48万5000人が下痢性疾患で死亡していると推計されています。
  • 2025年までに、世界人口の半分が水資源が逼迫する地域に住むことになると予測されています。
  • 最貧国ではヘルスケア施設の22%に水のサービスが無く、21%には衛生サービスもありません。また22%には廃棄物処理サービスもありません。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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