非感染性疾患

重要事項

  • 非感染性疾患(NCD)のため、毎年4100万人が死亡しており、それは世界全体の全ての死亡の71%に当たる。
  • 毎年、1500万人が30歳から69歳までの間にNCDで死亡しており、その「早すぎる」死亡の85%は低・中所得国で発生している。
  • 心疾患はNCD死亡の大部分を占め、年間1790万件に達する。その他、がん(900万人)、呼吸器疾患(390万人)、糖尿病(160万人)がこれに続く。
  • これら4つのグループの疾患でNCDによる早すぎる死亡の80%以上を占める。
  • 喫煙、運動不足、有害飲酒、不健康な食事は、いずれもNCDによる死亡のリスクを増大させる。
  • NCDsの発見、集団検診と治療は、緩和ケアとともに、NCDs対策の鍵となる要素である。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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