住血吸虫症

重要事項

  • 住血吸虫症は、寄生虫によって引き起こされる急性及び慢性の疾病です
  • 日常の農作業、家事、仕事や娯楽活動で、寄生虫のいる水に接触して感染します。
  • 学童期の小児は衛生的ではないうえに寄生虫のいる水中で泳いだり、魚を漁ったりして遊ぶため、特に感染しやすくなります。
  • 住血吸虫症への対応は、大規模な集団への定期的なプラジカンテル投与により疾病を減らすことに重点が置かれています。また飲用に適した水、適切な下水処理、巻貝類(淡水系の貝類)の駆除などを含む、より包括的なアプローチにより感染を減らすことができます。
  • 推計によると2017年には少なくとも2億2080万人に住血吸虫症の予防措置が必要であり、そのうち1億230万人以上の人々が治療を受けたと報告されています。

   

本件ファクトシートについては厚生労働省検疫所ホームページでも全文の日本語訳が公開されていますので、ご参照下さい(改定前)。

厚生労働省検疫所ホームページ :住血吸虫症について (ファクトシート)

ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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