ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)

重要事項

  • 世界人口の少なくとも半分は、依然として必須の保健医療サービスを十分に受けることが出来ていません。
  • 約1億人の人々は医療費を支払うために、依然として「極度の貧困」(1日当たり1.9米ドル相当での生活と定義される)に追いやられています。
  • 9億3000万人以上の人々(世界人口のほぼ12%)が、医療費のために家計の少なくとも10%を支払っています。
  • 全ての国連加盟国は、持続可能な開発目標の一環として、2030年までにユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現達成を努力目標とすることに合意しています。
  • プライマリヘルスケアによって、生涯おける健康に関する需要の80~90%を満たすことができます。
  • 世界的にみて今日、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジに必要な保健医療従事者は1800万人が不足しています。
  • ワクチン接種(DTP3)率は85%(2017年)にとどまっており、1990万人の子供たちは予防可能な病気に対して無防備の状態のまま置かれています。

本件ファクトシートについては厚生労働省検疫所ホームページの でも全文の日本語訳が公開されていますので、ご参照下さい(改定前)。

厚生労働省検疫所ホームページ :ユニバーサル・ヘルス・カバレッジについて (ファクトシート)

ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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