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WHOグローバルインフォデミックマネージャーのコミュニティが成長中

すべての疫病やパンデミックはインフォデミック (注) を伴い、誤報や偽情報を含む圧倒的な量の情報を理解し対処するために、公衆衛生に適用される新しいスキルセットが必要とされています。

そのために、WHOで研修を受けたインフォデミックマネージャーが 142 カ国から 1,300 人以上が参画し、加盟国や世界的な実践共同体として,すでに大きな成果を上げています。

WHOが提供するツール、リソース、専門知識は、COVID-19パンデミックの進展に伴い、より多くのインフォデミックマネージャーを世界的に養成するために利用できるようになっています。

現在までに、コミュニティは 3 回のグローバル ・ インフォデミック ・ マネージャー研修、いくつかの国別研修、COVID-19ワクチン接種を支援するための包括的な研修を実施しました。 100 時間を超える講義、ユニークなシミュレーション演習、インフォデミックマネージャーが自国のインフォデミックを追跡するための実用的なツールなど、多くのリソースが利用可能です。

研修後、修了生は情報やリソースを共有し、情報風土のシグナルを解釈することで、互いに助け合っています。

(注) インフォデミック : 情報 (Information) と、感染症の広がりを意味するエピデミック (Epidemic) を組み合わせた造語。 噂やデマも含めて大量の情報がネットなどで氾濫し、社会に影響を及ぼす現象。

記事の詳細はWHOのサイトをご覧ください。

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