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西太平洋地域における「国と地域のAMRサーベイランスシステム確立」のためのガイダンス

薬剤耐性 (AMR) は、私たちの健康、経済、開発に影響を与えています。 2020年から2030年にかけて、西太平洋地域全体で最大 520 万人が耐性菌感染症により死亡する可能性があり、出産、手術、がん治療、その他の介入は、細菌感染症が利用可能な抗生物質に反応しなくなれば、不可能なほど危険なものとなるでしょう。

AMR サーベイランスは、患者ケアの指針を示し、地域、国、および地域の対策に情報を提供し、介入の有効性をモニタリングすることで、AMR に対処するためのエビデンスベースを提供します。

この「国と地域のAMRサーベイランスシステム確立」ガイダンスは、ヒト感染症の原因となる増殖の速い細菌におけるAMRを取り上げ、AMR に取り組むための病院におけるサーベイランスの強化を支援するもので、「ヒト感染症を引き起こす一般細菌における抗菌剤耐性監視のための GLASS マニュアル」 (WHO 2023) および「医療施設における抗菌剤耐性病原体の発生への対応: 西太平洋地域のためのガイダンス」 (WPRO 2022) を補完するものです。

詳細はWHOのウエブサイトをご覧ください。

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