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政策立案に関する知識のトランスレーションと証拠に基づいた世界的研究課題

証拠を政策や実践に変換することの重要性は、証拠の作成者、仲介者、利用者、資金提供者によって広く認識されていますが、効果的な証拠の使用を促進するための適切なメカニズムについての合意は、極めて少ないです。

これへの対応として、世界保健機関 (WHO) は、一連の技術協議を通じて、知識トランスレーション (KT : Knowledge Translation) と証拠に基づく政策立案 (EIP : Evidence-informed Policy-making) における広範かつ包括的な研究優先順位設定演習を開始しました。

現在、公募で選ばれた世界的な専門家が、KT と EIP 研究におけるギャップと機会を特定するための一連の協議に積極的に参加しています。 この協議は、参加者が現在の研究ギャップについて話し合い、用語を統一し、共通の優先事項に向けた方向性を描くための極めて重要な機会を提供します。

(備考) knowledge translation ; 利害関係者が健康や医療に関する意思決定のためにリサーチ ・ エビデンスを認識し、社会で利用できるようにすること。

詳細はWHOのウエブサイトをご覧ください。

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