慢性閉塞性肺疾患 (COPD)

重要事項

  • 性閉塞性肺疾患(COPD)は、世界の死亡原因として 3 番目であり、2019年には 323 万人が死亡しました。
  • 70 歳未満のCOPDによる死亡の 90 % 近くは、低 ・ 中所得国(LMIC)で発生しています。
  • COPDは、持続的で進行性の呼吸器症状を引き起こし、呼吸困難、咳および痰を伴います。
  • COPDは有害な気体や粒子を長期に吸い込むことと、小児期の肺の成長および遺伝学に影響を及ぼす事象など、複数の因子が組み合わさって生じます。
  • 環境中のタバコの煙、室内の空気汚染、職業に特有の粉塵、煙、化学物質はCOPDの重要な危険因子です。
  • 症状の進行を遅らせ、再発を抑えるためには、禁煙支援を含めた早期の診断と治療が必要です。
ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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