ジカウイルス

重要事項

  • ジカウイルス 感染症は、主としてヤブカ属の蚊によるウイルス感染によって引き起こされ、その蚊は日中に咬みます。
  • 症状は一般的には軽度で、発熱、発疹、結膜炎、筋肉や関節の痛み、倦怠感又は頭痛です。症状は通常 2 7 日間持続します。ジカウイルス感染者のほとんどは症状を発現させません。
  • 妊娠中のジカウイルス感染では、小頭症その他の先天性奇形の子どもが生まれる可能性があり、先天性ジカ症候群として知られます。またジカウイルス感染は、早産や流産などその他の妊娠合併症にも関連しています。
  • 成人や子どもでのジカウイルス感染に、ギラン・バレー症候群、神経障害、脊髄炎などの神経合併症のリスク増大も関係しています。

   

本件ファクトシートについては厚生労働省検疫所ホームページの でも全文の日本語訳が公開されていますので、ご参照下さい(改定前)。

厚生労働省検疫所ホームページ :ジカウイルス感染症について (ファクトシート)

ⓒWorld Health Organization

文章は、日本WHO協会がWHOのメディアセンターより発信されているファクトシートのキーファクト部分について、2014年3月にWHO本部より付与された翻訳権に基づき作成したものです。ファクトシートには、訳出部分以外にも当該案件に関する基本的情報や詳細情報へのリンク先などが示されていますし、また最新事情に合わせて頻繁に見直しが行われますので、更新日時の確認を含めWHOホームページでの原文をご確認ください。

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