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WHO、「マラリア対策推奨ツール」導入拡大を要請

世界マラリアデーを記念して、WHOは、マラリアから命を救うために、新規および既存の介入策実施増進の呼びかけを行っています。

2022年12月に発表された世界マラリア報告書によると、2021年に新たに発生したマラリアは 2 億 4700 万件と推定されます。 WHOアフリカ地域は、全マラリア患者 ( 2 億 3400 万人 ) の 95 %、全死亡者 ( 5 億 9300 人 ) の 96 % を占めると推定されます。 アフリカ地域のマラリアによる死亡の80%近くは、5歳未満の子どもたちで、これらの脅威に対処し、各国がより強靭なマラリアプログラムを構築するのを支援するため、WHOは以下のような新しい戦略とフレームワークを発表しました。

  • アフリカにおける抗マラリア薬耐性抑制のための新たな戦略
  • 都市部におけるマラリア媒介蚊Anopheles stephensiの蔓延を食い止めるための新たな取り組み
  • WHOとUN-Habitatが共同で開発した、都市のマラリア対策を指導するための新しいフレームワーク
  • マラリア監視システムの評価と投資分野の特定を支援する新しいツールキット

詳細はWHOのウエブサイトをご覧ください。

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